栃木百名山 45座 |
織姫伝説の山 谷 倉 山 |
標高:599m |
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山行日 |
2023年 2月 26日(日) |
6名 |
行動時間: 3H 30’ (休憩時間 40’含む) |
行 程 |
星野遺跡P(8:15)―芳姫の御堂(8:23)―大応寺の大ヒバ(8:27)―星野遺跡地層たんけん館(8:38-50)
―芳姫の墓(9:25)―尾根に出る(9:47)―谷倉山(10:25-40))―493P(10:55)―キャンプ場(11:40)
―星野遺跡(11:45-12:30)==>四季の森星野 セツブンソウ観賞
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栃木百名山45座は谷倉山でセツブンソウ観賞とセットで計画を立てました。
地図も曖昧でヤマッパーさんの軌跡を参考に登ってきましたが、今回のコースは林道は抉られたり倒木で塞がれたり
荒れ果てています。小山芳姫の墓の道標が所々あり案内しているのに整備しないのだろうか?
お墓からは登山道もハッキリせず、最後は尾根に向かって適当に登り上げました。
山頂にい行くと、ご夫婦の登山者に会い、その後10名ぐらいの団体さんが登ってきて驚きました。
下山でも2組の登山者と会い、皆さんセツブンソウとセットの登山の様でした。
下山時、梵天山見晴台のピークは踏まず通過したが、林道からキャンプ場方面がちょっと解りづらかった。
民営地でYAMAPの地図に載っていませんが、星野自然村のキャンプ場に出て場内には指導板が有ったので通過しました。
その後は「四季の森星野」に寄り、セツブンソウを観賞してきました。
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星野遺跡「憩の森」に駐車して大応寺の大ヒバ、小山芳姫の御堂へ向かいます
奥に見える山は三峰山です。
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小山芳姫の御堂で、中に位牌があっただけでした
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説明文は御堂に登る石段にありました
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星野遺跡地層たんけん館に寄ります
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すべては石器から・・・
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地層はどうしてつくられたか?の説明文があり
地層断面が見学できます
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沢沿いの林道を詰めて行きますが荒れに荒れています
山頂で登山者から、この沢はヒルがいるそうです、今は大丈夫ですが
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道標が570mから出て来ます。
ここからは150mです
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道標50mから僅かで小山芳姫の墓に辿り着きましたが灯籠は壊れ静寂です。
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林道を3回横切って最後は尾根に登り詰めます
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尾根は踏み跡も有り歩きやすいです
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アンテナの鉄塔が建つ谷倉山山頂に到着
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山名板と三角点はフェンスの南側にありました
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山頂からの展望。伐採地に行かなくても展望は良いです。
左に男体山をはじめ日光連山、中央奥には那須連山が見えます
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右奥に筑波山見えます
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キャンプ場経由で戻り、星野遺跡の休憩所でランチタイム
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登って来た谷倉山が見渡せます
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ここからは「四季の森星野」
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