群馬100名山

父 不 見 山

標高：　1,047m

山行日 2019年 3月 17日（日）　　　 　ＭＨＣ　7人 行動時間：5H40’（休憩時間含む） 行　程 万葉の里(8:00)---坂丸峠登山口(8:20)---坂丸峠(9:45)―長久保の頭(10:25)--(10:45)父不見山(11:10) ---杉ﾉ峠(11:30)―生利(12:50)---万葉の里(13:40) 　　　　　　　　　　 　今回は、群馬・埼玉の県境に位置する「父不見山」に登ってきました。 　道の駅「万葉の里」に車を停め、小平の坂丸峠登山口から登り、杉ﾉ峠北登山口に降り、神流町生利から道の駅までの 　周回コースを歩いてきました。 　最初の計画は、道の駅から生利までバスに乗る予定でしたが、到着が早過ぎて前の便が出た所で時間が有り過ぎて、 　逆コースから登りました。 　今日のコースは神流マウンテンランで走られていて、赤テープや道標が有り迷う事はありません。 　朝は天気が良かったが10時頃から陽は陰り、山頂から杉ﾉ峠に向かう頃に 　一時、雪が降ってきて寒く上着を１枚羽織った。 　里に降りるころは止んだが、山頂はガスっていました。

坂丸峠登山口

ピンクの目印

林道に出ると案内板が

現在地が確認できる鉄塔

坂丸峠 歴史を感じる石祠

長久保の頭

父不見山山頂

埼玉県、群馬県の山名の由縁

山頂からの展望。 赤久縄山、御荷鉾山方面が見渡せます。

山頂から峠に向かっていると雪が舞ってきた

万場町生利に向かいます

林道に降りました

バスに乗る予定だったが 神流川沿いに道の駅迄歩いて来ました。