秩父の山 |
蓑 山(美の山) |
標高: 581.5m |
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山行日 |
2021年 1月 26日(火) |
3名 |
行動時間: 4H (休憩移動時間含) |
行 程 |
道の駅みなの(9:55)―親鼻駅(10:11)―和銅黒谷駅(10:17)―和銅遺跡(10:40)―登山道(11:05)
―蓑山山頂(11:50-12:50)―道の駅(14:10)
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足利の赤雪山を24日に予定していたが、前日から天気が崩れ 雪の予報。
赤城山や西上州の山々は雪で薄っすら白くなっていた。足利方面も雪と思い、仙人ヶ岳から松田川ダムは急坂で
濡れていたら大変と思い、秩父の蓑山に26日に登ってきました。
晩秋から春先にかけては、秩父の山や足利の山は陽だまりハイクで手ごろです。
今回は、道の駅みなのに駐車させていただき、秩父鉄道で親鼻駅から和銅黒谷駅まで電車で行き、そこから歩きました。
山頂は少し寒かったですが、展望は遠くまで見渡せて良かったです。
登山者は5,6名の団体さんに会っただけでした。
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秩父鉄道で親鼻駅から和銅黒谷駅に着くと
和同開珎のモニュメントが駅にありました
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和銅黒谷駅舎は昔を感じさせます
下りた時は無人でした
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駅から国道140号に出て少し戻ると、美の山(蓑山)山頂の道標があります
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先ずは和銅遺跡に寄りました
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大きな和同開珎の碑があります。
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民家がなくなると登山道に入って行きます
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山頂に近づいてくると、数日前に降った雪が少し積もっていました
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山頂に着くと周りの山々が見渡せます
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丸山、二子山、武川岳、武甲山の山々が見渡せます
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山頂は広く、展望休憩舎、トイレもあり、周りは桜の木が多く
さくらが咲く頃は人出で賑わうということです
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