西上州の里山 |
鍬 柄 岳 |
標高:598m |
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山行日 |
2020年 3月 31日(火) |
5名 |
行動時間:1H35' (休憩時間含む) |
行 程 |
鍬柄岳登山口(12:20)―鎖場取付き(12:55)―(13:10) 鍬柄岳 (13:20)―登山口(13:55)
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私が登った群馬300山(上)(横田昭二著)を見ると、最興寺近くの南西神社が紹介されている。
今回登った鍬柄岳石宮の里宮が南西神社と記されていた。
と言うことは、鍬柄岳を登ったら南西神社も参拝した方は良いと思いました。
また最興寺の山門の仁王像は一見の価値があるそうです。近いうちに訪れようと思います。
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林道に降り、鍬柄岳登山口に来る
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登り上がると鍬柄嶽阿夫利天神の社がある
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昨年の台風の影響か? かなり荒れています
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九十九折に登って行くと鍬柄岳の岩峰が見えてきました
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山頂まで鎖場が続きます
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足場はシッカリしてますが高度感がありますす
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下を振り返る
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登り上げると北側にアカヤシオが少し咲いています
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登り上がると、今度は横に山頂まで鎖が延びています
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南西神社奥之院入口の立派な碑、以前来たとき有っただろうか?
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山頂には奥の院の石祠が祀られています
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山頂から四ツ又、鹿岳が霞んでいる。午後から雨の予報です
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登って来た破風山が眼下に見えます
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下山も下の鎖場まで下りて行きます
下りの方が神経使います
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林道に降りてから鍬柄岳の頭が見えます
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勧学寺まで約1時間、車道を歩いて帰ります
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