奥日光
金精山・根名草山
標高:  2,224m       2,329.7m       

山行日 2021年 9月 19日     5名 行動時間:  約 8時間40分 (休憩含む)
行 程
金精峠登山口 (6:50)― 金精峠(7:20)― 金精山(8:00-8:10)― 金精峠(8:50)―温泉ヶ岳入口(9:55)
'―念仏平避難小屋(10:50)―根名草山(11:40-12:00)―温泉ヶ岳(14:00-14:20)―金精峠登山口 (15:30)
                                
 
 群馬県片品村の四郎岳・燕巣山を登るつもりだったが、丸沼入口で車を停められ トレラン大会の為
 一般車は進入禁止だと言う。
 何も予告なく憤慨したが、仕方なく他の山に変更し、金精山と根名草山に登ってきました。
 2018年7月に登っているが、ガスっていて展望は無かったと思う。
 今日は台風一過の晴天で、空は澄み渡り展望良く、日光連山はもとより尾瀬燧ヶ岳、至仏山までも見渡せました。
 


金精峠登山口駐車場は満車だったが如何にか停めて出発。
峠に登るまでに急登で一汗かく


崩落場所



峠に登ると男体山と湯ノ湖が見えます



金精山の峻険な山容



ロープや梯子が出て来ます



登り詰めると金精山山頂です



山頂からの展望を楽しむ



峠に戻り、反対の根名草山に向かいます



念仏平避難小屋を通過



根名草山山頂に辿り着く



山頂から少し戻った岩場から
日光白根山


菅沼



光徳沼にやってきました
「栃木の景勝百選」に選ばれています


下山時、避難小屋を過ぎ、温泉ヶ岳の手前、温泉平からの展望



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