榛名山域 |
幡 矢 ヶ 岳 |
標高:1,271m |
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山行日 |
2020年 4月 26日(日) |
単独 |
行動時間:2H10' (休憩時間含む) |
行 程 |
榛名箕郷線P(10:30)―多目的保安林入口(10:35)―野鳥コース道標 ()―覗岩(11:20)―幡矢ヶ岳(11:50-12:00)
―神社・天目山分岐(12:20)―駐車地点(12:40)
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新型コロナウィルス感染のパンデミックに風邪をひき心配していたが、熱は翌日には下がりコロナでなくホッとした。
山は自粛ムードで会山行も全て中止の様だ。車乗合も三密で、ウィルス感染が怖いから当然自粛せざるを得ない。
よって、今日の山は隣町の高崎市、自宅を朝9時30分に出て、現地歩き始めが10時半で登山者には誰にも会わず約2時間の山旅。
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榛名山多目的保安林の表示板から探鳥コースを行く
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表示板の先は車両進入禁止です
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探鳥コースを登って行きます
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野鳥の説明板が立っています
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沢をトラバースして尾根を忠実に登って行きます
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覗岩までの100mが急登で木に掴まりながら登って行きます。
覗岩に近付きましたが、切れ落ちていて行けません。
前方は鐘原ヶ岳の稜線、風が強く帽子が飛ばされそう!
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覗岩からの展望
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三ツ峰山も近くに見えます
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幡矢ヶ岳に向かうと、登山道は歩きやすくなりました
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笹になりましたが踏み跡は解ります
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幡矢ヶ岳の山頂に着いたが、ここも風が強く休憩僅かで先に行く
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分岐で左は榛名神社、正面は天目山から榛名湖、右は県道榛名箕郷線で、車があるので右に向かう。
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